白ロムの説明と入手方法と注意事項

白ロムって何?

白ロムというのは、簡単に言うと電話番号が登録されていない端末のことです。
電話番号はSIMカードに登録されており、そのSIMカードが挿入されていない状態の端末のことを白ロムと呼んでいます。

白ロムの入手方法

格安SIMではなくキャリアの契約をそのまま使用したい人におすすめするのは中古携帯電話の購入です。
docomoやau等のキャリア端末は基本的には直販店もしくは代理店で新品を購入するしかありません。
新品の端末はとても高く、性能が良いものだと軽く10万円近くしたりします。
性能が良いものをできる限り安く買いたい、そんなときこそ中古携帯電話です。
中古携帯電話なら型落ち品はもちろん、最新機種も通常より安く入手できます。
中古品のためキャリアの保証等はありませんが、普通に使っていればそうそう壊れるものでもありません。
私はこれまでに10数台のスマートフォンを使用してきてますが、文鎮化以外の故障はバッテリーの膨張くらいでした。
バッテリーは交換すれば済むので、互換バッテリーを入手すれば自分での修理が可能です。
何か問題が発生しても、自身で調べてどうにかできる人なら中古携帯電話は本当におすすめです。

格安SIMをこれから使用したい人には格安SIMと端末のセット購入がおすすめです。
格安SIMとセットで販売されている端末は通称「格安スマホ」と呼ばれており、docomoやau等のキャリアが販売している端末と少し異なります。
キャリアが販売している端末にはキャリア専用のアプリ(サービス)がインストールされています。
格安SIMを使用する場合はこれらのアプリは基本的には使用できないため、端末の容量を消費するだけでなくキャリア専用アプリが行う通信でエラーが発生したりしてバッテリーの消費につながります。
格安SIM運用ではキャリア専用アプリは癌でしかありません。
SIMフリー端末にはキャリア専用のアプリが存在しないので、そういった問題も発生しません。
格安SIMと端末をセット購入するならDMM mobileがおすすめです。
DMM mobileは通信品質も良く、セットで購入できる端末の種類も多いので初めての格安スマホの購入に最適です。
もし通話をメインで行うのでしたら、一回3分間の通話定額オプションがあるIIJmioが良いでしょう。
IIJmioはDMM mobileの通信サービスを提供しているMVNEなので、通信品質がとても良いです。
DMM mobileと比べると端末の選択肢が少々少ないですが、それでも充分なラインナップと言えます。

速度を重視したい場合はUQ mobileがおすすめ。
UQ mobileはau回線を使用したMVNOで、通信品質がどこのMVNOと比べても段違いで良いです。
一時期ユーザの増加により速度が低下したこともありましたが、現在はそれも回復しており快適に使用できる回線となっています。
セットで購入できる端末は少ないですが、auの端末で使用できるためauユーザの乗り換え先としても人気の格安SIMです。

白ロムの注意事項

白ロムの入手は基本的には中古携帯電話の購入になります。
中古携帯電話の中にはキャリア端末の割賦払いが完了していないものも出回っています。
そういった端末はネットワーク利用制限が△となっており、元の持ち主が支払いを何かしらの理由で未払いとなった場合にネットワーク利用制限が×となってしまいます。
このネットワーク利用制限が×となった端末のことを赤ロムといいます。
赤ロムになるとSIMカードを使用した通信が行えません。
中古携帯電話を購入するときは赤ロム保証を行っているところで購入するようにしましょう。

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