管理人も使用している最もおすすめの格安SIMはmineo

格安SIMってたくさん種類があってどれを選べばいいのかわからないですよね。

・どこの格安SIMもほとんど同じ値段だから迷う。
・今より毎月の使用料を安くしたいけど、データの通信速度が遅いのは嫌だ。
・家族の分もまとめて安くしたい。
・一人で何枚かSIMを持ちたいけど、維持費はできるだけ安くしたい

そんな人にはmineoがおすすめです。
mineoは他の格安SIMと比べてそこそこ豊富な料金プランがあり、それなりに高品質なデータ通信が可能です。
家族割や複数回線割といった割引サービスも存在します。
当然、他の格安SIMと比べて劣るところもありますが、その内容が妥協できればmineoはとても優秀な格安SIMです。

mineoの基本情報

料金プラン

画像引用元:mineo公式サイト

画像引用元:mineo公式サイト


mineoはdocomo回線のDプランとau回線のAプランが存在します。
DプランとAプランはデータ通信のみなら料金は同じですが、音声通話対応のSIMにした場合はDプランの方が少し高いです。

Dプラン(docomo回線)

※金額は税別価格です
プラン
データ容量 500MB 1GB 3GB 5GB 10GB
シングル(データ通信) 700円 800円 900円 1580円 2520円
デュアル(音声+データ通信) 1400円 1500円 1600円 2280円 3220円

Aプラン(au回線)

※金額は税別価格です
プラン
データ容量 500MB 1GB 3GB 5GB 10GB
シングル(データ通信) 700円 800円 900円 1580円 2520円
デュアル(音声+データ通信) 1310円 1410円 1510円 2190円 3130円
詳細は公式サイトで>>月額756円(税込)からの格安スマホmineo

割引サービス

複数回線割

複数回線割というのは一人の契約者が複数の回線を所有していた場合に各回線の月額基本料金が50円割引になるサービスです。※最大5回線まで
例えばデータ通信専用のSIMを3GBのプランで5回線持っていた場合、各回線が850円(900円-50円)となり、合計料金が4250円となります。
複数回線割は申し込み不要の割引サービスのため、複数回線契約した時点で適用されます。

家族割

家族割は各回線の月額基本料金が50円割引になるサービスで、同一住所の家族以外に離れて暮らしている家族や姓の異なる家族にも適用できます。
適用範囲は三親等までで、家族割を適用するには家族だと証明できる書類のアップロードが必要となります。
家族割を適用するにはWeb上のマイページから申し込みが必要となります。

複数回線割と家族割の併用について

画像引用元:mineo公式サイト

画像引用元:mineo公式サイト


複数回線割適用対象の回線を家族割の回線として登録した場合、その回線は家族割の適用が優先されます。
簡単に言うと複数回線割と家族割を併用することはできないということですね。

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事務手数料

※金額は税別価格です
新規契約時 3000円
プラン変更時(Dプラン⇔Aプラン) 2000円
タイプ変更時(シングル⇔デュアル) 2000円
コース変更時(データ容量変更) なし
SMS契約変更(SMSなし⇔SMSあり) 2000円
SIMカード再発行 2000円
MNP転出 利用開始月の翌月から12ヵ月以内の場合、12000円
13ヶ月目以降の場合、2000円
解約精算金 なし

mineoの音声通話回線には最低利用機関というものが存在しません。そのため、いつ解約しても解約精算金は0円です。
他の格安SIMだと契約して1年以内に解約した場合、契約解除手数料としておよそ10000円の請求が発生します。

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オプションサービス

SMS

※金額は税別価格です
プラン タイプ 月額 送信料/受信料
Dプラン シングル 120円 3〜30円/無料
デュアル 無料
Aプラン シングル 無料 3〜30円/無料
デュアル

Dプランでシングルタイプを契約した場合、SMSの利用にはSMS対応SIMの契約が必要となります。
SMSに対応していないシングルタイプの契約をした場合、SMS対応SIMへの変更には事務手数料が発生するので注意してください。
Aプランの場合はSMSの利用に月額料金が発生しません。

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通話定額30/60

※金額は税別価格です
料金
通話定額30 840円/30分
通話定額60 1680円/60分

通話をたくさんする人向けに30分/60分の通話定額オプションがあります。
通常、30分の通話料は1200円ですが通話定額30を利用すると840円となり、360円ほどお得になります。
注意が必要なのは通話定額30/60は月額料金制ということです。
毎月30分/60分の通話をする人はオプションを利用したほうがお得ですが、通話をあまりしない人は逆に高くなってしまいます。
せっかく格安SIMにしたのに無駄に料金を払うことになっては意味がないので自分の利用シーンをしっかりと分析する必要があります。

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その他オプション

画像引用元:mineo公式サイト

画像引用元:mineo公式サイト


SMSや通話定額以外にも、端末トラブルに備えて容量無制限で使える安心バックアップオプションや子供に悪影響を与えるサイトへのアクセス制限を行うフィルタリングオプション等の様々なオプションが存在します。
それぞれ別途月額料金が必要となりますが、ご自身が必要だと思うオプションだけを選べるので維持費を必要最低限に抑えることができます。

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mineoと他の格安SIMの比較

口コミ情報で評価の高い格安SIMとして、docomo回線は楽天モバイルとIIJmio、au回線はUQ mobileとIIJmioで比較してみましょう。

料金プランを比較

docomo回線

※金額は税別価格です
無制限
(速度200kbps)
500MB 1GB 3GB 3.1GB 5GB 6GB 10GB 20GB 30GB
データ通信 mineo 700円 800円 900円 1580円 2520円
楽天モバイル 525円 900円 1450円 2260円 4050円 5450円
IIJmio 900円 1520円 2560円
音声通話 mineo 1400円 1500円 1600円 2280円 3220円
楽天モバイル 1250円 1600円 2150円 2960円 4750円 6150円
IIJmio 1600円 2220円 3260円

コスト面ではmineoは少々劣っている感じですが、ここで注目したいのは料金プランの種類です。
楽天モバイルはコスト面はとても優れているように見えますが、一番データ容量の少ないプランは3.1GBのプランとなります。
普段の用途だと月のデータ量は1GBくらいあれば充分という人には少しコストがかかってしまいます。
データ容量はそんなに必要ないけど、通史速度は速い方がいいという人にはmineoがおすすめです。
そして実は、データ容量は3GB以上欲しいしコストも抑えたいという人にもmineoがおすすめなんです。
その理由は後述のおすすめポイントでご説明します。

au回線

※金額は税別価格です
無制限
(速度500kbps)
500MB 1GB 3GB 5GB 6GB 10GB
データ通信 mineo 700円 800円 900円 1580円 2520円
UQ mobile 1980円 980円
IIJmio 900円 1520円 2560円
音声通話 mineo 1310円 1410円 1510円 2190円 3130円
UQ mobile 2680円 1680円
IIJmio 1600円 2220円 3260円

au回線だとmineoは料金プランの種類とコストがとてもバランスが取れてるように見えますね。
コストパフォーマンスではIIJmio、通信品質ではUQ mobileが優れていますが、IIJmioはVoLTEのSIM提供のみ、UQ mobileは料金プランが少ないといった欠点があります。
提供されるSIMの種類と料金プラン、共にバランスが取れているmineoはユーザ的に使い勝手が良いです。
3GBまでしか通信しないから通信速度は速い方がいいという人にはUQ mobileを選ぶと良いでしょう。

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通信速度制限の条件を比較

月に使用できるデータ容量を使いきった場合の他に、3日間のデータ使用量によって通信速度が制限される場合があります。
これは各通信事業者毎に条件が異なります。

通信速度制限条件
mineo 月のデータ容量超過以外の速度制限なし
楽天モバイル 直近3日のデータ通信量が3.1GBプランは540MB、5GBプランは1GB、10GBプランは1.7GBを超過した場合、速度制限をかける可能性あり
IIJmio クーポンOFFによる低速通信(200kbps)状態で直近3日間のデータ通信量が366MBを超過した場合、速度制限をかける可能性あり
UQ mobile 直近3日間のデータ通信量が6GBを超過した場合、速度制限をかける可能性あり

楽天モバイル、IIJmio、UQ mobileには月のデータ通信量の超過以外に直近3日間の通信量による速度制限が存在します。
IIJmioとUQ mobileについては考え方によっては速度制限は無いようなものですが、楽天モバイルは地味に厳しい条件です。
コスト面で圧勝だった楽天モバイルの唯一の欠点と言ってもいいかもしれません。
その点mineoにはそういった通信速度制限が存在しません。
以前は直近3日間で500MBの使用で速度制限をかけていたようですが、ユーザの利便性向上のため廃止されています。
短期間で大量のデータを送受信したい人にとってコスト面、速度面共に優れているのはmineoです。

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データ容量の追加料金を比較

※金額は税別価格です
価格/データ容量 有効期限
mineo 150円/100MB 翌月末
楽天モバイル 300円/100MB 購入翌月から3ヵ月
IIJmio 200円/100MB 購入月から3ヵ月後の月末
UQ mobile 200円/100MB
500円/500MB
90日

100MB単位での購入ならmineoが最安値です。
UQ mobileなら500MBで500円と良心的な価格設定に見えますが、そもそも料金プランが3GBのものしかないため、使い方によっては他の格安SIMを選んだほうがコストパフォーマンスが高くなります。
データ容量の追加は足りなくなった時に行うことが多いと思うので、有効期限はそこまで気にするものではないと考えます。

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mineoのおすすめポイント

mineoは何といっても全てが普通です。
“普通”なのにおすすめなの?って思われるかもしれませんが、”普通”だからおすすめなんです。
格安SIMはたくさんありますが、通信品質や価格、速度制限の条件など様々なものを整理してみると何かに突飛している格安SIMは必ずと言っていいほどどこかに欠点があります。
楽天モバイルがいい例ですね。
mineoは通信品質が普通で、価格も普通で、通信速度制限が緩い格安SIMです。

そしてmineoをおすすめする一番の理由は、他のmineoユーザとデータ容量のシェアができるということです。
他の格安SIMでできるデータ容量シェアは同一契約者または家族間となっていますが、mineoではフリータンクというサービスを利用することで他のユーザとデータ容量のシェアを可能としています。
フリータンクというのは、mineoを利用していて余ったデータ容量をタンクに貯め、データ容量が足りなくなってきたときにタンクから取り出せるというサービスです。
「余ったデータをタンクに入れることに対してそのユーザに何かメリットあるの?」と思われる方もいると思います。
「自分は要らないから誰かに使ってもらおう」と考えるか、「自分は要らないからゴミとして捨てよう」と考えるかの違いだと思います。
フリータンクからデータ容量を引き出すにはいくつか条件がありますが、追加料金なしで月に使えるデータ容量が増やせるのが最大の利点です。
フリータンクのデータ容量は他のmineoユーザの好意によって貯められたものなので、フリータンクを利用する場合は感謝の気持ちを忘れずに、そしてご自身のデータ容量が余ったときはタンクに貯蔵するようにしましょう。

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mineoの欠点

ここまでおすすめしてきたmineoですが、当然欠点もあります。
一番の欠点は同一契約者でのデータ容量のシェアができない点です。
IIJmioでは一つの契約に対してSIMを追加してデータ容量をシェアすることで、複数の端末で無駄なくデータを使用することができます。
mineoの場合、複数回線の契約は可能ですが、シェアできるのは翌月に繰り越される余ったデータ容量だけです。

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mineoの賢い使い方

mineoはDプラン・Aプラン共にデータ通信SIMをモバイルWi-Fiルーターでの活用が最適です。
音声通話契約の場合、5分間だったら何度でもかけ放題のオプションがある楽天モバイルやUQ mobile(2017年2月22日開始)の方が利便性は上です。
それなら音声通話はガラケーに委ねて、データ通信を格安且つ快適に行えるようにした方がいいです。
モバイルWi-Fiルーターならスマートフォンの他にタブレットやノートパソコン、携帯ゲーム機などでも使用できます。
スマートフォンを利用したテザリングという手段もありますが、docomoやauから出ている端末はテザリングをする際に専用のAPNに切り替えられることがあるので、格安SIMでの運用はおすすめしません。
もし格安SIMとスマートフォンの組み合わせでテザリングをしたいのでしたら、SIMフリー端末をおすすめします。
mineoとモバイルWi-Fiルーターの組み合わせでおすすめなのは以下の端末です。

  • Dプラン:Aterm MR05LN
  • Aプラン:Speed Wi-Fi NEXT W03 HWD34

Aterm MR05LNは3波キャリアアグリゲーション(3CA)に対応しており、ベストエフォート値で下り最大375Mbpsを実現しています。
3CA対応地域での通信と非対応地域での通信では以下のように通信速度に大きな差が現れます。
またSIMを2枚挿すことができるため、mineoで複数回線契約して片方のデータ容量を使い切ったらSIMを切り替えるといった運用が可能です。
そうすることで懸念点だったデータ容量のシェアもSIM切り替えという一つの手間で解決します。
SIMの切り替えも画面操作で簡単に行えるため、mineoに限らずAterm MR05LNは他のdocomo系MVNOでもおすすめのモバイルWi-Fiルーターです。

mineo(Dプラン)とIIJmio(タイプD)の通信速度はほぼ同等で、人の多い都内でも快適な通信が行えます。

mineo IIJmio
PING 41ms 40ms
DOWN 39.22Mbps 28.25Mbps
UP 32.71Mbps 21.43Mbps

参考:Fantastic Works|IIJmio(タイプD)とmineo(Dプラン)の速度を比較

Speed Wi-Fi NEXT W03 HWD34はWiMAX2+の端末ですが、au 4G LTEの通信も行えます。
加えてこちらも3CAに対応しており、ベストエフォート値で下り最大370Mbpsを実現しています。
au系MVNOの通信速度はUQ mobile≧mineo>IIJmioとなっています。

UQ mobile mineo IIJmio
PING 38ms 56ms 58ms
DOWN 39.71Mbps 39.22Mbps 21.24Mbps
UP 7.58Mbps 7.57Mbps 9.46Mbps

参考:Fantastic Works|IIJmio(タイプA)とmineo(Aプラン)の速度をSpeed Wi-Fi NEXT W03 HWD34を使って比較してみた
参考:Fantastic Works|mineo(Aプラン)とUQ mobileの速度を比較してみた

mineoなら月のデータ容量を使いきってしまったとしてもフリータンクを利用してデータ容量を増やすことができます。
もしフリータンクが空になっていたとしても他の格安SIMよりも安く追加データ容量を購入できるので、運用するにあたって非常に優れたコストパフォーマンスです。

格安SIMを検討していてどれにしようか迷っている人はmineoを使ってみてはいかがでしょうか?
mineoなら音声通話契約をしたとしても契約解除の手数料がかからないので試しに使ってみるというのも良いかと思います。

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